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--- /dev/null
+++ b/manual/ja/sylpheed-2.html
@@ -0,0 +1,130 @@
1<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN">
2<HTML>
3<HEAD>
4 <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=UTF-8">
5 <META NAME="GENERATOR" CONTENT="LinuxDoc-Tools 0.9.69">
6 <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: Sylpheedとは</TITLE>
7 <LINK HREF="sylpheed-3.html" REL=next>
8 <LINK HREF="sylpheed-1.html" REL=previous>
9 <LINK HREF="sylpheed.html#toc2" REL=contents>
10</HEAD>
11<BODY>
12<A HREF="sylpheed-3.html">次のページ</A>
13<A HREF="sylpheed-1.html">前のページ</A>
14<A HREF="sylpheed.html#toc2">目次へ</A>
15<HR>
16<H2><A NAME="s2">2.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc2">Sylpheedとは</A></H2>
17
18<H2><A NAME="ss2.1">2.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc2.1">Sylpheedとは</A>
19</H2>
20
21<P>Sylpheedはシンプル、軽量かつ高機能で使いやすい電子メールクライアント(メールソフト、メーラ、MUA)です。</P>
22<P>SylpheedはLinux、BSD、Mac OS X等の主にUnix系のシステム、またWindows (2000以降)で動作します。</P>
23<P>SylpheedはGUIツールキットにGTK+を使用し、マルチプラットフォームを実現しています。Sylpheedの最新版はGTK+ 2.8以降で動作します(GTK+ 2.24.xを推奨)。</P>
24<P>SylpheedはGNU GPL (ライブラリ部分のLibSylphはGNU LGPL) に従って配布されているフリーソフトウェアであり、ライセンスに従って自由に利用・改変・再配布が可能です。</P>
25<P>Sylpheedには以下のような特長があります。
26<UL>
27<LI>シンプルで美しく、洗練されたユーザインタフェース</LI>
28<LI>細部まで作りこまれた快適な操作性</LI>
29<LI>最低限の設定ですぐに使用可能</LI>
30<LI>軽快な動作</LI>
31<LI>高い信頼性</LI>
32<LI>国際化、多言語対応</LI>
33<LI>高度な日本語処理(文字コードの自動判別、機種依存文字対応等)</LI>
34<LI>多様なプロトコルに対応</LI>
35<LI>マルチスレッド処理</LI>
36<LI>セキュリティ機能(GnuPG、SSL/TLSv1)</LI>
37<LI>強力なフィルタリング、検索機能</LI>
38<LI>迷惑メール対策機能</LI>
39<LI>外部コマンドとの柔軟な連携</LI>
40<LI>プラグイン機能</LI>
41</UL>
42</P>
43
44<H2><A NAME="ss2.2">2.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc2.2">インタフェース</A>
45</H2>
46
47<P>Sylpheedの外観やインタフェースはOutlookやBecky!といった、Windowsでは定番のメールソフトと同様の3ペイン方式を採用しています。</P>
48<P>特にキーボードによる操作性を重視しており、効率よくメールを読み進めることができます。もちろんマウスのみでも簡単に操作できます。</P>
49<H2><A NAME="ss2.3">2.3</A> <A HREF="sylpheed.html#toc2.3">主な機能</A>
50</H2>
51
52<P>SylpheedはPOP3、IMAP4rev1、SMTPといった主要なプロトコルはもちろん、NNTP(ネットニュース)にも対応しています。次世代インターネットプロトコルIPv6にも標準で対応しています(Unix版の場合)。</P>
53<P>主な機能としては、以下があげられます。
54<UL>
55<LI>無制限の複数アカウント管理 </LI>
56<LI>強力なフィルタリング (POP3、IMAP4、ローカルスプール)</LI>
57<LI>強力な検索機能 (クエリ検索、クイック検索、検索フォルダ)</LI>
58<LI>迷惑メール対策機能</LI>
59<LI>スレッド表示</LI>
60<LI>添付ファイルの閲覧・送信 (MIME)</LI>
61<LI>SMTP AUTH (PLAIN / LOGIN / CRAM-MD5)</LI>
62<LI>SSL/TLSv1対応 (オプション)</LI>
63<LI>PGP署名・暗号化 (オプション)</LI>
64<LI>アドレス帳 </LI>
65<LI>テンプレート</LI>
66<LI>多言語対応</LI>
67<LI>プラグイン機構</LI>
68<LI>自動アップデート</LI>
69</UL>
70
71その他の便利な機能としては、以下があげられます。
72<UL>
73<LI>ニュースリーダー機能</LI>
74<LI>インライン画像表示機能</LI>
75<LI>ML等でスレッドが切れているとき便利な「件名でまとめる」機能</LI>
76<LI>スペルチェック機能 (オプション)</LI>
77<LI>SOCKS4/5 プロキシ対応</LI>
78<LI>X-Face 表示 (オプション)</LI>
79<LI>ユーザ定義ヘッダ</LI>
80<LI>マーク・カラーラベル</LI>
81<LI>Unix mbox, Outlook Express (dbx), eml ファイルのインポート・エクスポート</LI>
82<LI>外部コマンドとの連携が可能なアクション機能</LI>
83<LI>外部エディタ</LI>
84<LI>送信待機</LI>
85<LI>自動メールチェック</LI>
86<LI>草稿</LI>
87<LI>自動整形</LI>
88<LI>メッセージ作成中の自動保存</LI>
89<LI>クリッカブルURI</LI>
90<LI>新着・未読管理</LI>
91<LI>HTMLのテキスト表示</LI>
92<LI>引用の深さの違いによる表示色の変更</LI>
93<LI>印刷</LI>
94<LI>オフラインモード</LI>
95<LI>トレイアイコンへの格納と新着通知</LI>
96<LI>ツールバーのカスタマイズ</LI>
97<LI>コマンドラインによるリモート操作</LI>
98<LI>フォルダ毎の設定</LI>
99<LI>送信先アドレスのアドレス帳への自動登録</LI>
100<LI>アドレスの自動補完</LI>
101<LI>アドレス帳の LDAP, vCard, JPilot 対応</LI>
102<LI>アドレス帳の CSV, LDIF ファイルのインポート</LI>
103<LI>アドレス帳の CSV エクスポート</LI>
104<LI>Windows アドレス帳 (WAB) ファイルのインポート (Windows)</LI>
105<LI>ドラッグ&amp;ドロップ</LI>
106<LI>添付ファイル削除機能 (プラグインとして提供)</LI>
107<LI>高DPI環境対応</LI>
108</UL>
109</P>
110
111<H2><A NAME="ss2.4">2.4</A> <A HREF="sylpheed.html#toc2.4">メッセージの管理方式</A>
112</H2>
113
114<P>Sylpheedはメッセージを1ファイルが1メールに対応するMH形式で管理しており、データのバックアップや移行、他アプリケーションによる処理などが容易に行えます。1ファイル=1フォルダの形式に比べ、システムに障害が発生した際にメールを失う危険性も少なくなっています。その場で物理的にメッセージの移動や削除を行うため、メールボックスの肥大化を防ぐためにユーザが手動で定期的にメールボックスのコンパクト化などを行う必要もありません。</P>
115<P>アプリケーションの設定についてもすべてテキストファイルとして保存されているため、簡単に編集、バックアップ、リストア、移行などが行えます。</P>
116<P>また、他のMH形式を使用したメールソフト(Mew等)と併用することが可能です。
117受信に外部プログラム(inc, imget等)の使用も可能です。
118mboxまたはeml形式のメッセージをインポート・エクスポートすることも可能です。</P>
119
120<H2><A NAME="ss2.5">2.5</A> <A HREF="sylpheed.html#toc2.5">実現予定の機能</A>
121</H2>
122
123<P>
124<A HREF="http://sylpheed.sraoss.jp/wiki/">Sylpheed Wikiページ</A>を参照してください。</P>
125<HR>
126<A HREF="sylpheed-3.html">次のページ</A>
127<A HREF="sylpheed-1.html">前のページ</A>
128<A HREF="sylpheed.html#toc2">目次へ</A>
129</BODY>
130</HTML>