From 0b3cbf57875fd692e4ba0b336fefa4bee1ed00dc Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Simeon Simeonov Date: Mon, 26 Feb 2018 11:23:00 +0100 Subject: Initial commit for sylpheed 3.7.0 --- manual/ja/sylpheed-5.html | 229 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 229 insertions(+) create mode 100644 manual/ja/sylpheed-5.html (limited to 'manual/ja/sylpheed-5.html') diff --git a/manual/ja/sylpheed-5.html b/manual/ja/sylpheed-5.html new file mode 100644 index 0000000..1b7a28c --- /dev/null +++ b/manual/ja/sylpheed-5.html @@ -0,0 +1,229 @@ + + + + + + Sylpheed ユーザーズマニュアル: インストール + + + + + +次のページ +前のページ +目次へ +
+

5. インストール

+ +

WindowsにSylpheedをインストールする場合は、インストーラもしくはzipアーカイブを使用します。

+

Linuxの場合は、各ディストリビューションに標準でSylpheedのパッケージが用意されている場合はそれをインストールします。パッケージが提供されていない、またはバージョンが古い場合はソースからコンパイルします。その他のUnix系OSの場合もソースからコンパイルしてください。

+ +

5.1 必要な環境 +

+ +

このプログラムのコンパイル/実行には以下のものが必要です。 +

+ +オプションとして以下のものが使用できます。 + +

+ +

5.2 動作確認されている環境 +

+ +

Linux、BSD、Mac OS Xなど、さまざまなOSで動作が確認されています。 +詳しくは +Sylpheed公式サイト +で確認することができます。 +他の環境で動作したという方は +Sylpheed ML、またはWikiで報告頂ければ幸いです。

+

古いライブラリを使用した場合、環境によっては動作が不安定になる可能性があります。ライブラリはできるだけ新しいものをお使いください。

+

5.3 基本的なインストール方法 +

+ +

ここに示すのはUnix系OSならほぼ使えると思われるインストール方法です。 +しかし、OSの持っているファイル管理機構を壊す可能性があるので、あなたが使っているOSについての記述がある場合は、そちらを利用されることをお勧めします。

+

Windowsの場合はインストーラを実行して、指示に従ってインストールしてください。zipアーカイブ版を使用する場合は、適当な場所に展開してください。

+ +

GTK+のインストール

+ +

各ディストリビューションごとのインストール方法を参照してください。

+ +

Sylpheedのコンパイルとインストール

+ +

まず、 +http://sylpheed.sraoss.jp/から +sylpheedをダウンロードします。 +ダウンロードしたら、 +

+
+bzip2 -dc sylpheed-(バージョン).tar.bz2 | tar xf - として解凍し、
+$ cd sylpheed-(バージョン)
+$ ./configure
+$ make
+$ su  
+Password: (パスワード入力)
+# make install
+
+
+ +でインストール完了です。

+ +

5.4 rpmを使用したLinux ディストリビューションへのインストール +

+ +

一般的なインストール手順(最新版を利用する場合)

+ + +

バイナリパッケージを用いる場合

+ + +

gtk+のインストール/アップグレード

+ +

まず、gtk2のrpmが入ってるかどうかを確認します。 +

+
+$ rpm -qa | grep gtk
+...
+(以下略)
+
+
+ +のようにgtk2のrpmが既に入っていて、なおかつ2.8.0以上であれば大丈夫です。 +古い場合は、そのDistributionを配布しているサイト等からダウンロードし、 +
+
+$ su
+Password: (パスワードを入力)
+# rpm -Uvh gtk2-(バージョン).i386.rpm
+
+
+ +というようにバージョンアップしてください。

+ +

rpmのインストール

+ +

sylpheed-(バージョン).i386.rpmを取得します。そして、 +

+
+$ su
+Password: (パスワードを入力)
+# rpm -ivh sylpheed-(バージョン).i386.rpm (新規インストールの場合)
+# rpm -Uvh sylpheed-(バージョン).i386.rpm (アップグレードの場合)
+
+
+ +で完了です。 +なお、glibcなどの依存関係の問題による警告を受ける場合があります。 +その場合は、下記のソースパッケージをご利用ください。

+ +

ソースパッケージを用いる場合

+ +

この方法は、上記のglibcの依存関係に問題があった場合でも利用可能です。

+

gtk+のインストール/アップグレード

+ +

まず、gtk2のrpmが入ってるかどうかを確認します。 +

+
+$ rpm -qa | grep gtk
+gtk2-2.24.23-6.el6.x86_64
+gtk2-devel-2.24.23-6.el6.x86_64
+(以下略)
+
+
+ +のようにgtk2及びgtk2-develのpackageが既に入っていて、なおかつ2.8.0以上であれば大丈夫です。 +古い場合は、そのdistributionを配布しているサイト等からダウンロードし、 +
+
+# rpm -Uvh gtk2-(バージョン)-?.x86_64.rpm gtk2-devel-(バージョン)-?.x86_64.rpm
+
+
+ +でバージョンアップしてください。

+ +

rpmのbuild & install

+ +

+http://sylpheed.sraoss.jp/より、 +sylpheed-(バージョン).tar.gzをダウンロードします。 +次に下のコマンドを実行します。 +ただし、下記の方法ではコンパイルにもroot権限が必要なため、少し危険です。 +rootにならなくても良い環境を整えている方は、rpmbuildのためにsuは必要ありません。 +

+
+$ su
+Password: (パスワードを入力)
+# rpmbuild -tb sylpheed-(バージョン).tar.gz
+
+
+ +とすればコンパイルが開始され、 +
+
+(以上略)
+書き込み中: /usr/src/redhat/RPMS/x86_64/sylpheed-3.5.0-1.x86_64.rpm
+(以下略)
+
+
+ +のようなメッセージ(書き込み中:がWrote: などになる場合もあります)が表示されます。 +終了したら、上記に示されたファイル(sylpheed-(バージョン).x86_64.rpm)を +
+
+# rpm -Uvh /usr/src/redhat/RPMS/x86_64/sylpheed-(バージョン).x86_64.rpm
+
+
+ +でインストール完了です。

+ +

5.5 Debian GNU/Linuxへのインストール +

+ +

+

+
+# apt-get install sylpheed sylpheed-i18n sylpheed-doc
+
+
+ +でインストールできます。

+

5.6 Ubuntu へのインストール +

+ +

Synaptic パッケージ・マネージャから sylpheed パッケージを検索し、 +sylpheed, sylpheed-i18n, sylpheed-doc パッケージをインストールします。

+

もしくは、コマンドラインから以下でインストールできます。 +

+
+% sudo apt-get install sylpheed sylpheed-i18n sylpheed-doc
+
+
+

+

5.7 アップグレード方法 +

+ +

Sylpheedのアップグレードは基本的には上書きインストールを行えばOKです。 +以前の設定やメッセージデータはそのまま引き継がれます。

+

Windowsの場合、「ヘルプ - アップデートチェック」で新しいバージョンが検出された場合、「はい」を選択すると自動的にアップデートが行われます。 +手動で行う場合は、Sylpheedが起動していない状態で新しいバージョンのインストーラを起動すると、以前のバージョンのアンインストールを実行した後、新しいバージョンのインストールが行われます。 +zipアーカイブ版の場合は中のファイルを上書きコピーしてください。

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